Profile
Yuto Mori
日本在住
2006 アシスタントとして大阪にある写真スタジオに入社
2010 独立
2010 大阪市福島区に自身の写真スタジオを構える。
2015 APA(日本広告写真家協会)入会
2020 COVID-19パンデミックを機に絵画制作を始める。
2022 株式会社大樹 設立
受賞歴
2015,2016APAアワード広告作品部門入選
2019 APAアワード写真作品部門入選
主な個展
2022 「ふゆう」 calo bookshop and cafe 大阪
出版
2021 「ふゆう」+「さなか」 私家版
主なグループ展
2023 LIBRE 2023/NOVEMBER 京都市京セラ美術館・光の広間
2024 第2回100人のARTノートと原画展 2024/MARCH 大丸梅田店11階 ART GALLERY UMEDA
2024 KG+プログラム JAPAN PHOTO AWARD+INTUITION2024 2024/APRIL/HOTEL ANTEROOM KYOTO
2024 HIKARU COLLECTION 2024/DECEMBER/阪神梅田店8階ハローカルチャー
2025 MARCHÉ D'ART DE NOËL PARIS 2025/NOVEMBER PARIチュイルリー庭園前特設会場
2026 第4回[100人のARTノートと原画展] 2026/FEBUARY 大丸梅田店4F ART GALLERY UMEDA
Artist’s statement
描くことは、心に溜まった感情を、形に変えて解き放つための行為です。
制作のはじまりにはいつも、ことばにならない感情があります。
息苦しさ、焦り、孤独、あるいは言いようのない不安。
それらに対して、私はテーマやモチーフを考え、向き合うようにして線を引き始めます。
描くことで、自分の中に閉じ込めていた感情が、線や色となって現れる。
それは私にとって、強い"カタルシス”の体験です。
アール・ブリュットに惹かれるのも、そうした”生のまま”の表現に共感があるから。
表現はいつも「うまさ」や「正しさ」から自由であっていい。
そうして生まれた一枚が、誰かの心に、静かに触れることを願っています。
Artist’s statement photo ver
物体として収集出来ない事象をカメラを通して写真として収集しています。
例えば、時間という概念、捨てられてこの世から存在がなくなる物、その時々の人
間の感情など。
そこに自分の欲望や妄想を加えて作品に反映させて制作しています。
収集対象となるのは、自分自身の欲が起点となります。
それなりの数を収集し、改めて眺めてみる事で得られる感覚、そしてそれを分解
し、単作品に立ち戻って得られる新たな感触を求めています。
アカデミックな教育(美大や専門学校)は受けていないですが、西洋美術史、写真史を独学で学び続けています。
ウィリアム・エグルストンに代表されるニューカラーの流れや、ベッヒャー夫妻によるタイポロジーに少なからず影響を受けています。
